あなたは今子育てに
どんな悩みを抱えていますか?

  • 「繊細」な子どもの
    気持ちがわかってあげられない。
  • 気が弱い子どもの将来が心配。
  • 学校から帰ってきて
    元気のない子どもに
    なんて言えばいいかわからない。
  • 学校で何度も人間関係の
    トラブルがあり、今後が心配
  • 子どもに何度も直面する
    問題を解決できなくて罪悪感がある。
  • 周りの子どもに比べて
    色んなものに敏感に反応して、

    「大丈夫かな?」と不安になる。
  • 自分自身に余裕がなくて、
    子どもと向き合う余裕もない。
  • なんとなく子どもの表情が暗いが、
    どうして良いかわからない。
  • 子どもから本音が聞き出せない。

何個当てはまったとしても
安心してください。

繊細なお子さんを持つ
ほとんどのお母さんは
同じ悩みを持っています。

「子育てに不安があります…」
そう思っていることは
悪いことではないんです。

だって
繊細な子どもの子育ては
簡単なものではありません。

それでも
愛する子どもだからこそ
世の中のお母さんは
日々向き合っているのです。

しかし、
悩みやわからないこと
をそのままにしたり、

独学で間違った知識で
お子さんに接してしまうと

お子さんをいつのまにか
深く傷つけていたり
お母さんに対して
心を閉ざしてしまったりと

お子さんの将来に対して
深刻な問題を積み上げてしまい、

あなたやお子さんの理想の未来は
一生叶うことはありません。

じゃあどうしたらいいの?

繊細な子への
理想の子育てなんて
本当にあるの?

実は、あるんです。

繊細なお子さんへの子育てで悩む
お母さんが目を通すだけで

お子さんの
『自己肯定感』と
『愛し愛される人間力』を
飛躍的に伸ばし続け

  • 「目標が持てる子」
  • 「友達との関わりが持てる子」
  • 「愛し愛される事ができる子」
  • 「自己肯定感が高い子」

に育つ。

繊細なお子さんが
現代のストレス社会でも

穏やかに自分らしく
生きる力の伸ばし方を

この一冊にまとめました。

繊細っこ声かけBOOK

こんなお母さんのために
つくりました。

僕のプロフィール

ご紹介が遅れて
申し訳ございません。

少し僕の過去の話を
させていただきますね。

そこには
5人に1人の割合で
現れる脳の構造と、

その性質にじっくりと
向き合った子育て法が
大きく関わっています。

  • 僕の名前は「てつ」といいます。
  • 1996年生まれのおとめ座です。
  • 5人に1人の繊細さんです。
    (HSPの気質を持っています。)

僕は大学生の時、
教育支援団体の塾に
インターン生として
働いていたことがあります。

そこで出会った
中学2年生の「ユナちゃん」
が僕の人生を大きく変えました。

ユナちゃんは
とても礼儀が正しく、
物静かで優しい女の子でした。

しかし、ユナちゃんは
些細なことで
すぐに落ち込んだり、

感情の起伏が激しくて、
急に泣いてしまったりと、
とても繊細な子でした。

ユナちゃんは親に
本当の気持ちが
わかってもらえない事も多く、

打ち明けられない悩みを
常に抱えていたこともあり、

「自分は誰からも
わかってもらえない」
と自己否定に走っており、

勉強も手につかず、
学校も休みがちになっていました。

親の接し方次第で
子どもはこんなにも
傷ついてしまうんだ…

ユナちゃんが
泣いている姿を見て
正直こう思いました。

でも、僕はユナちゃんの
涙をハンカチで拭いて、
「うんうん」とうなずくことしか
できませんでした。

僕は何もしてあげられないことが
とても悲しく、もどかしかったです。

ユナちゃんのために
僕ができることはないかと、
色々調べていくと

子育ての方法に
たどり着きました。

これを勉強して、
ユナちゃんのような子の
力になりたい。

そう思い本や参考書などを
手に取り、勉強し始めました。
しかし、勉強を始めると

  • リーダーになる子に育てる
  • メンタルが強くなる
  • 忍耐力がつく

子育てといっても
こんなにたくさんの
育て方があるんだな…

単純にそう思いました。

その時に、

僕って特別な教育は
受けていないけど、
どうやって育って
きたんだろう?

と、ふと疑問に思いました。

そこで母親に、僕に対して
どんな子育てをしていたのか
聞きに行きました。

と聞いたら、
母は衝撃的な事実を口にしました。

てつは
繊細で気が弱い子
だったから、
そこに特化した子育てを
取り入れていたよ

僕は驚愕しました。

今まで特別な教材や
習い事やワーク、
カウンセリングなど

何一つとして
やってきた記憶がなかったので、
信じられませんでした。

僕は母がどんな子育てを
取り入れていたのか気になり、
母に詳しく聞きました。

僕は5人に1人の繊細な子ども

僕は生まれつき
5人に1人が該当するとされる
非常に感受性が強く
敏感な気質を持つ「HSC」でした。

HSCとはそういう
特に繊細な気質を持つ
子どものことを指します。

生まれつきの性質なので
障害ではないのですが、

小さなころから
周囲の物音に過剰に反応したり、
他人の感情に強烈に反応したり
する子だったそうです。

子の繊細さに向き合い
尊重する子育て

じゃあ、お母さんは
そんな僕にどんな
子育てをしてきたの?

そう聞くと、母は

てつのような
繊細な子には
様々な特徴があって、
まずはその特徴を
知ることから始めたわ。


繊細なことは
悪いことじゃなくて

その子にとって

・素晴らしい経験
・自分らしい生き方
・多様な人との関わり

を生み出す事が
できるの。

てつには繊細で
気が弱いことを
悪いことだと
思ってほしくなくて、

どんな環境や
人との関わりの中でも
自分らしく生きていく力を
つけて欲しかったのよね。

そのためには
繊細さに向き合い、
理解して、
尊重する子育て

必要だったの。

と話してくれました。

僕はそんな風に
育ててくれたんだ!と
思ったのと同時に

お母さんってこんなにも
子どものことを
思ってくれているんだ…
と改めて母の愛情を感じました。

僕の親は心配性で、

初めての子育てが
かなり不安だったそうで、

僕が小さな頃から
保育園に行きたくないと言ったり、
小学校から帰ってきて暗い顔をしたり
するのが辛かったことから

いろんな情報を集めていました。

そんな時に偶然
「繊細な子のための子育て」
のことを知ったそうです。

そこから母は
僕の繊細な部分に向き合い、
関わり方や接し方に
知識を取り入れていったそうです。

それから僕は
学校で楽しそうにする姿や
友達と関わる回数が増えたり、

勉強やスポーツで
積極的に活動するなどの
変化が現れたそうです。

そしてかなり繊細で
人一倍周囲の反応に
敏感だった僕でも、

母が僕の自己肯定感や
自尊感情を高める子育てを
実践してくれたおかげで、

僕はスポーツや趣味、勉強など、
どんな分野でも自分を高めながら、
充実した人生を胸をはって
送ってこれました。

そして僕は
自分の好きなことを仕事にして、
自分の判断軸で自分の人生を
生きられるようになっています。

でも、これは母が
繊細な自分に向き合って
子育てをしてくれなかったら

あり得なかったことです。

そして僕はこの
「繊細で敏感な気質の理解者
がユナちゃんの周囲に
足りなかったと気づいたのです。

繊細で敏感な気質を持つ
子どもの子育て論を
猛勉強しました

そこから僕は
母から教わったことも
自分が教えられるように
必死で学びました。

そんなときに働いていた塾で
「保護者面談会」が開催され、
ユナちゃんのお母さんと
お話する機会ができました。

繊細な子を育てる
お母さんのために、
僕ができることはないかと
思っていたところなので、

ユナちゃんのお母さんには
繊細なお子さんとの
関わり方や育て方について
一つずつ説明していきました。

そこから数日後、塾に来る
ユナちゃんの表情は明るくなり、

いきいきと
日々の学校生活であった話を
してくれるようになりました。

後日ユナちゃんのお母さんから
連絡があり、周りのお母さんから

「どうしたらユナちゃんみたいな
素直で愛おしい子が育つの?」


と羨ましがられている、と
嬉しそうに話してくれました。

そこで僕は、

「繊細で人一倍敏感な
子どもに特化した子育て」


は確かに存在すると確信しました。

これこそ、
繊細な子どもの可能性を
最大限に引き出すことが
できるものだと思っています。

僕には現在子どもはいません。

しかし、繊細な子どもに向き合った
子育ての重要性は
確信しています。

そして何より

繊細なお子さんを理解して、
なんとか成長させてあげたいと
願っている人はたくさんいると
信じています。

だから、僕は繊細で人一倍敏感な
お子さんの子育てに悩むお母さんの
サポートをしています。

少しは僕のことを
知っていただけたでしょうか?

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受け取り方

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Q&A

Q

受け取りは本当に無料ですか?

A

無料です。
追加で請求されることは
一切ございません。

Q

LINEを追加するのが怖いです。

A

個人情報については
厳重に管理し、漏洩や悪用は
一切いたしませんので
ご安心ください。

Q

家になにか届きますか?

A

届きません。
LINEで電子書籍(PDF形式)の
「繊細っこ声かけBOOK」を
お送りいたしますので、
すぐにお読みいただけます。

Q

どんな内容ですか?

A

繊細な子どもに
特化した子育ての基礎を
学ぶことができます。

具体的な関わり方や
科学的知識についても
詳しく知ることができます。

Q

父親でも受け取れますか?

A

もちろんです!
ぜひご夫婦で一緒に
読んでみてください。

Q

子どもが15歳ですが受け取ってもよいですか?

A

もちろんです!
何歳だから遅すぎる
ということはありません。

繊細な子は学校で
多様なストレスを
抱えている場合があります。

「繊細っこ声かけBOOK」は
お子さんを尊重する考え方が
書かれており、

今すぐ実践できますので、
ぜひ受け取ってほしいです。

どうして無料で
そこまでするの?

どうして無料でここまで
するかというと、

個性を受け入れた先には
幸せが待っていることを
知ってほしいのです。


繊細というと
ネガティブに受け取る方もいますが、

繊細で敏感なことは
人生を豊かに歩むことができる
素晴らしい性質。

塾で働いていた時の1人の女の子は
繊細で不登校気味でしたが、

お母さんが
受け入れる姿勢を持ったことで

女の子が
のびのびと自分らしく
生きられる姿を
目の当たりにし、

「繊細な子に向き合う
子育てはとても重要なんだ!」


と実感しました。

まだその女の子の過去のように
繊細が故に理解してもらえず、
苦しんでいる子がいれば
助けたいし、

お子さんの感情が理解できず
苦しんでいるお母さんのための
力にもなりたい。

一人ひとりを尊重することから
始まる幸せを、
毎日子育てに励むお母さんと、
そのお子さんに味わってほしい。

そう思うようになりました。

これからも
僕の思いを必要としてくれる方と
関わっていきたいと思っています。

だからこそひとつ
お願いがあります

僕も心苦しいのですが
誰でもかれでも
時間を割けるわけにはいかず、
本当にサポートが必要な方との
時間を大切にしたいので、

繊細っこ声かけBOOKの配布は
毎月限定20名様
とさせて頂きます。

その代わり、公式LINEでは
あなたとお子さんのために誠心誠意
向き合って対応することを約束します。

僕は、
繊細な子どもに向き合った
子育ての重要性を
確信しています。

そして何より、

繊細なお子さんを理解して、
なんとか成長させてあげたいと
願っている人がいることを
知っています。

あの時こうしておけば…

子ども思いでここまで
読んでくださっているあなたに、
そんな後悔をして欲しくないです。

だから、

繊細で人一倍敏感なお子さんの子育てに悩む
お母さんは今この機会に、

お子さんとあなたが
幸せになるための
きっかけを
今すぐ手に入れてほしいです。

公式ラインで
あなたと会えること、
楽しみにしています。

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強制的に追加料金を請求することは
一切ありませんのでご安心下さい。

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